阪神タイガースブログ ラテンアメリカの虎

ラテンアメリカ某国在住、虎キチ歴35年。梅雨時期には来年のことを考え始める癖が抜けない弱気な阪神ファンのブログです

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-41 高橋聡文

俊介ありがとう!/中日ドラゴンズ第5回戦

皆様いつもご覧いただき有難う御座います! 相変わらず打線の低迷が続いております。先発投手陣の圧倒的な安定感と、リリーフ陣がどうにか堪えていることから僅差のゲームをものにすることができていますが、ちょっと点が入らなさすぎというか、得点の期待値…

メッセンジャーご乱心/広島カープ第3回戦

皆様いつもご覧いただき有難う御座います! まさかの広島に2連勝で迎えた対広島3戦目、こちらは開幕以来安定の投球のメッセンジャーで3タテの期待がかかりましたが、そうはうまくは行きませんでしたね。SNS上で3タテもらった!!的な投稿も目立っていたのです…

勝ちに不思議の勝ちあり(笑)/広島カープ第1回戦

皆様いつもご覧いただき有難う御座います! さて今週からは、同率首位の広島とヤクルトとの対決。両チームとも打撃が好調ではありますが、こちらも甲子園6連戦とあって負けることはできません。目標としてはチームとしてもまだ落ち着いている時期ではないの…

オープン戦終了/開幕前採点とメンバー予想 投手編 (3/27)

みなさまいつもご覧いただきありがとうございます。 打線は依然調子が上がらず、先発投手も中継ぎ投手も打ち込まれる場面が目立ち、守備にも綻びが見え始め、オープン戦最下位まっしぐらの中、多くの阪神ファンの方が今年は駄目だと当然の反応をしている中、…

榎田⇔L/岡本トレード!ついでに、オープン戦対ヤクルト戦(3/14)感想

みなさまいつもご覧いただきありがとうございます。 昨日はこの時期にあっとさせるニュースがありました。 榎田・西武/岡本洋介トレード! 榎田と西武/岡本とのトレードが発表されました。報道によると西武は武隈を先発転向させることによる左の中継ぎ不足の…

追悼試合は痛み分けもよい試合/オープン戦対中日戦(3/10)感想

みなさまいつもご覧いただきありがとうございます。 昨日は故星野監督の追悼試合でした。 我々阪神ファンからすると、長い暗黒時代からの脱出に成功してくれたいわば、チームの恩人といえる人物です。一方で、マスメディアへの露出が阪神の方が多いので、阪…

今の時期にバンデンハーグと対戦したことをラッキーと思おう!対ソフトバンクOP戦感想

みなさまいつもご覧いただきありがとうございます。 3月に入り、オープン戦が本格的に始まりました。この週末は昨年の覇者ソフトバンクとの対決、投打ともに充実している日本一のチームに対して野手・投手ともにどこまで通用するか、一つのキャンプで鍛えた…

春季キャンプ終了 キャンプ総括とメンバー予想 【投手編】

みなさまいつもご覧いただきありがとうございます! 最近Facebookアカウントを作り、そこからもアクセス頂いていたのですが、ブログ名で登録していたら、規約違反とのことでアカウントが止まってしまいました(汗)。Facebookからアクセスいただいていた方申し…

疲れもピーク?紅白戦(2/27)感想

みなさまいつもご覧いただきありがとうございます。 キャンプも残すところ後1日、小豆畑が筋挫傷で離脱とのことですが、大きな怪我なく終われそうに思っていた矢先、メッセンジャーの肩のコンディションがよくないようです。本人は軽症を主張しており、明日…

ドラ1馬場実戦形式初登板! シート打撃感想(2/17)

みなさまいつもご覧いただきありがとうございます。 昨日は実戦形式のシート打撃が行われました。ベテラン陣もついに実戦へと入ってきましたね。 これまでは、プロスペクトの選手たちのサバイバル競争が行われてきましたが、ベテラン陣が実戦での調整に参加…

阪神タイガース 選手名鑑2018 投手編④

みなさんいつもごらん頂きありがとうございます! 前回に引き続きラ米のトラ的選手名鑑第4弾です。背番号順に書いていたのですが、ルーキー谷川を忘れていたので、谷川からはじめます・・・ #34 谷川昌希 ①右右 ②175cm/76kg ③26歳 ④2017年5位 ⑤1年 ⑥筑陽学園…

阪神タイガース 2017年総括と補強ポイント 救援投手編

皆様いつもご覧頂ありがとうございます。 今日は前回の先発投手編に続き救援投手編の総括です。 今シーズン二位、貯金17への飛躍は間違えなく強靭な救援投手陣の賜物です。普通のチームであれば勝ちパターンの選手が3枚いれば7回からは継投に入れるため磐石な中、60試…

阪神タイガース 2017年以降の編成と補強の必要性 【投手編】

FA宣言・残留もぼちぼち出てきましたね。決まってない注目どころはD平田・Bs山口といったところでしょうか。前回の記事で糸井獲得の是非に関し考察しましたが、今回は来年以降の投手編成と今年の投手補強の必然性について考えてみたいと思います。ちなみに管…